症例紹介記事 合計 722 件
実際に当院で治療した症例です。患者様の許可を得て掲載しております。
厚労省「医療広告ガイドライン」限定解除に沿った表記内容となっております。
口唇閉鎖値は日本矯正歯科学会第61回,64回,66回大会での発表に基づき考案しました。
①主訴: 前歯で噛むことができない。
②診断名あるいは主な症状: 顎変形症 顎関節症 開咬 歯ぎしり
③年齢: 初診時38歳 保定開始時41歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年9ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円台後半 保険点数6万点台前半
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。調整後2・3日だけ痛かったが薬が必要なほどではない。【歯磨き】装置に詰まって大変だった。寝る前は歯間ブラシ等を使用して30分ほどかけて磨いた。
①主訴: 下の前歯、出っ歯。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 過蓋咬合
③年齢: 初診時9歳 保定開始時17歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約2年2ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけで、2・3日経てば痛くなくなった。【その他】ブラックトライアングル。
①主訴: 出っ歯のため
②診断名あるいは主な症状: 正中離開 上顎中切歯形成不全 過蓋咬合
③年齢: 初診時9歳 保定開始時12歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 ジャンピングプレート
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約0年9ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。【歯磨き】少し大変。
①主訴: 上下の歯が噛み合わさっていない。
②診断名あるいは主な症状: 顎変形症 開咬 顎関節症 右上犬歯欠損
③年齢: 初診時29歳 保定開始時31歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年7ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円台後半 保険点数6万点台前半
⑧リスク副作用 : 【痛み】セパレーションを入れた時の最初だけ。【歯磨き】ブラケットの間に食べ物が挟まってしまうので、とても大変だった。
①主訴: 歯列不正。
②診断名あるいは主な症状: 叢生 上顎左右側切歯クロスバイト
③年齢: 初診時26歳 保定開始時27歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 ポーター
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年3ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【歯磨き】少し大変。ワイヤーに挟まったのを取るのが大変。
①主訴: 上の前歯が出ていたこと、下の前歯の歯並びが汚かったところ。顎がゆがんでいたこと。
②診断名あるいは主な症状: 顎変形症 交叉咬合 顎関節症
③年齢: 初診時25歳 保定開始時27歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約1年3ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで): 窓口負担10万円台後半 保険点数5万点台後半
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。一番最初のセパレーションが一番痛かった。後は、術後が少し大変だった。【食事】非常に気をつけた。ブラケットをきつくした日はやわらかい物を食べたり、色のつく物はさけるようにした。【歯磨き】少し大変。装置の間に物が挟まると大変だった。【その他】ブラックトライアングル。
①主訴: 前歯のかさなり
②診断名あるいは主な症状: 叢生 歯ぎしり 下顎前方回転
③年齢: 初診時46歳 保定開始時48歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約0年11ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額40万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : なし。
①主訴: 歯ぐきが見えること。
②診断名あるいは主な症状: ガミー 過蓋咬合 叢生
③年齢: 初診時14歳 保定開始時16歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年11ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額70万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ。装置をつけて2日間ぐらいが痛かった。 【歯磨き】とても大変。歯ぐきがはれたままだった。【その他】歯肉炎。
①主訴: でこぼこ
②診断名あるいは主な症状: 叢生 口唇閉鎖不全
③年齢: 初診時13歳 保定開始時14歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 リンガルアーチ
⑤抜歯部位: 上下顎両側第一小臼歯
⑥治療期間: 約1年5ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額60万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】最初だけ 【歯磨き】少し大変。【その他】ブラックトライアングル。
①主訴: 乳歯の晩期残存、ディープバイト、下前歯の叢生。
②診断名あるいは主な症状: 過蓋咬合 先天性欠如歯(上顎左右側切歯) 顎関節症 叢生
③年齢: 初診時30歳 保定開始時33歳
④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置 アンカースクリュー
⑤抜歯部位: なし
⑥治療期間: 約2年10ヵ月
⑦治療費(初診から保定開始まで 検査・診断、装置加算含む): 総額80万円台後半(税込)
⑧リスク副作用 : 【痛み】痛かった。角ワイヤーの時が痛かった。