ブログ
開窓せずにすむか

小学校高学年の男子が来院した。 この患者さんは将来顎変形症が疑われているがまだ低年齢で診断はつかない。 だがこの時期にも問題はある。左上中切歯が埋伏歯ていた。 それは比較的浅い位置だったので開窓はしたが簡単に誘導できた。 […]

続きを読む
ブログ
クリアリテーナー3Dプリンターで

マルチブラケットを撤去した後の保定は随分前からクリアリテーナーを使っている。 ここ5年以上上下顎前歯にフィクスドリテーナーを装着しその上からクリアリテーナーを夜間使用している。 その作り方だが口腔内スキャナーが入る前はア […]

続きを読む
ブログ
歯軸を治す

30代男性のマルチブラケットを撤去した。 初診時、右上中切歯が歯軸を変えて補綴したあった。 おそらくその歯だけ唇側傾斜していてそれを抜隋し歯根と歯冠の軸の違うポストを入れ 歯冠は隣接歯に合わせて補綴してあった。 通常はそ […]

続きを読む
ブログ
治療方針変更

昨年初め頃より治療を開始した女子中学生が今日来院した。 左上犬歯近心傾斜し隣接側切歯さらには中切歯の歯根吸収を起こしていた。 抜歯をせずに犬歯を出そうと試みたが、誘導できない、 さらに側切歯の歯根吸収は進む。 ついに側切 […]

続きを読む
ブログ
ANGLE分類Ⅱ級2類

ANGLE分類には典型的な出っ歯のⅡ級1類がある。 Ⅰ類と臼歯咬合関係は同じだが上顎前歯が舌側に傾斜した2類がある。 きょうの診断はその2類の20代女性の患者さんだった。 加えて両側第2大臼歯が鋏状咬合になっていた。 そ […]

続きを読む
ブログ
マルチ途中での抜歯

20代前半の女性の保定診断を行った。 症例としては上顎はほぼ並んだいて、下顎の軽度な叢生があった。 上顎に合わせて下顎を並べてしまえば簡単に終わってしまう。 それではもよいが口元が出てしまう心配があるので抜歯を提案した。 […]

続きを読む
ブログ
術前矯正2年半

顎変形症には手術する前に術前矯正がある。 手術前に手術後によくなるような歯列や咬合にしておく。 だから手術前にはもっとひどくなったように見えることもある。 きょうの30代の女性は相談に来たのは3年前。 最初は矯正のみで行 […]

続きを読む
ブログ
口元をさらに後退

昨年、十代後半の女性が相談に来た。 症状は叢生と厳しい上下顎前突で口唇閉鎖がとても困難だった。 診断では当然上下顎左右側の第一小臼歯を抜歯そしてアンカーロスにも気をつける。 しかし、どう見ても叢生を改善しただけで抜歯スペ […]

続きを読む
ブログ
バイオネーターの効果

近頃、機能的顎矯正装置を積極的に使ったことはない。 バイトプレート、ジャンピングプレート程度は使うが。 バイオネーターも積極的に使った時期もあったが今はほとんど使っていなかった。 その中で1例、1年ほど使った症例が本日来 […]

続きを読む
ブログ
顎変形症検査2人

今日は予約患者数は少なかったが顎変形症は4人だった。 来月手術予定の患者さんは術前診断。再来月手術予定の患者さんは検査を行った。 もう一人は術前矯正を開始するための検査を行った。 4人目は術前矯正が先月始まったばかりだ。 […]

続きを読む