2024-10-09
1年ほど前30代女性の治療を開始し先月にブラケットをはずした。 初診時、両側臼歯咬合関係はⅠ級、上下顎の歯列弓幅径は狭い。 その結果、上顎中切歯は唇側傾斜し出ている。下顎前歯は叢生。 口元は上口唇が出ていたが、バイマキ顔 […]
2024-10-04
半年前、かなりオーバーバイト、オーバージェットの大きい症例を診断した。 永久歯列になったばかりの女子だった。 抜歯ケースになるだろうと思ったが上顎前歯歯間に空隙があった。 そのため抜歯せずにまず空隙を閉鎖してどの程度改善 […]
2024-09-30
矯正治療の初診後に治療開始するための検査がある。 その際に咬合関係は重要となる。 模型の咬合、口腔内写真の咬合、セファロの咬合。 こられはすべて一致していなければならない。 ところが、子どもは「咬んで」と言っても正確に中 […]
2024-09-18
先日、初診相談で指しゃぶりの問題を指摘して3週間後の検査をした。 1横指ほどあいていた前歯部開咬がほぼ切端咬合になっていた。 相談の日から指しゃぶりをやめたという。 その驚きを前のブログに書いたが、今日はその子の診断をし […]
2024-08-19
今日の診断に患者さんは20代の女性。 初診時に顎変形症ではないかとの相談も受けていた。 顎変形症の治療というととても矯正治療だけで治せない咬合の骨格(下顎・上顎)手術により改善する。 そのように考えていたので咬合を見て「 […]
2024-07-26
顎変形症の術前矯正が終りに近い男子高校生を診た。 この患者さんは6歯以上欠損でもある。 左下Eは歯根がほぼなく歯槽骨に少しだけ植わっている。 その遠心の6は健全、さらに遠心の7が骨から出てまだ粘膜下。 歯根はまだ未完成。 […]
2024-07-23
診断時に抜歯か非抜歯はは常に悩むことだ。 今日の診断は3年前から混合歯列で治療を開始した上顎前突の男子だった。 混合歯列期にはジャンピングプレートで、上顎前歯の舌側傾斜と下顎を前方に誘導した。 結果はよく反応してオーバー […]
2024-04-05
埋伏歯の位置や形態を知るにはCT画像が役立つ。 現在、当クリニックでは導入されていないので静岡医療センターで撮影してもらう。 その画像が今日DVDで届けられた。 通常は断層された1枚1枚を見て立体を想像することだったろう […]
2024-02-14
30代女性の顎変形症の診断を行った。 上下顎ともほとんど叢生や空隙はない。 咬合は切端かわずかに反対咬合、開咬もわずかにあるかという程度。 右側がクロスバイトで正中が左側位している。 顎変形症として保険治療でいくか迷うこ […]
2024-01-27
矯正治療は診断時に抜歯部位を決めたそのスペースをうまく使い治療する。 今日のケースは20代女性、上顎前突に加え、かなり口元が出て口唇閉鎖不全がある。 当然、上顎の両側第一小臼歯は抜歯するが、下顎を抜歯、非抜歯に迷った。 […]