ブログ
診断時患者さんからの提案

明日から当クリニックの夏休み、その前日の土曜日だからとても忙しかった。 その中に診断が1件あった。 22歳女性で上顎前突に加えて、両側大臼歯部に鋏状咬合となっている。おまけに4本とも智歯が存在する。 そこで、4本の第一小 […]

続きを読む
ブログ
智歯の害

22歳女性の矯正診断を行った。 症例としては特別難しくない1級叢生で、やや口元が出ているため抜歯ケースとなる。 それだけなら特に話題にはならないが、左下7.8に問題があった。 智歯は近心傾斜し第二大臼歯の遠心根にぶつかっ […]

続きを読む
ブログ
外科併用への診断と結果

昨年11月に外科手術した27歳の女性の保定診断を行った。 この方の主訴は顔の歪み、下顎の右へのシフト、加えて叢生も少しあった。 従来ならこの程度のものは抜歯ケースとしてが矯正のみで治療した。 この頃が変換点だったかもしれ […]

続きを読む
ブログ
やはり外科併用となった

3/1に「顎変形症かな」でブログに書いた患者さんの診断を今日行った。 セファロ分析の結果から著しい下顎の後方回転、後退がわかった。 咬合関係を石膏の歯型でみると出っ歯の様相はセファロの値から読めるほどではない。 そのこと […]

続きを読む
ブログ
智歯抜歯で遠心移動

マルチブラケットで1年近く治療していく17歳の男子高校生が来院した。 初診時での治療計画でも上下顎の叢生はひどく、オーバージェットもかなりあり難しい症例とみて、治療の限界を説明して開始した。 現在、叢生はなくなり、下顎の […]

続きを読む
ブログ
マルチ途中で抜歯に

今日、保定診断した患者さんは2009年初診時(10歳、女子)、上顎前突、下顎前歯が叢生だった。 1年半以上のプレートで、ある程度改善、再診断の上でマルチブラケット装着ということになった。 混合歯列期にプレートで治療を行っ […]

続きを読む
ブログ
永久歯列で抜歯と考えていたが

2010年初診、8歳の女子で将来、叢生が予測されるので相談にきた。 その時、検査、診断をして、将来永久歯列で抜歯して治す見通しを伝えて半年から1年の観察となった。 それから3年、今日は11歳になった口の中を診せてもらった […]

続きを読む
ブログ
Ⅱ期治療への再診断

初診時10歳3か月の女子、症状は左側切歯のクロスバイトと口元が出ていること。 まず、リンガルアーチで4か月ほどでクロスバイトは改善、さらに上顎にブラケットを付けてまた4か月ほど排列した。 その後、保定と下顎の前方誘導をか […]

続きを読む
ブログ
装置への協力が期待できない

6歳10か月の男子、過蓋咬合の患者さんの診断があった。 口蓋を下顎前歯で咬みこんで痛いとのことで一般歯科から紹介されてきたので、かみ合わせを早く挙げたい。 それにはバイトプレートを使うのが一般的だろう。 しかし、可撤式装 […]

続きを読む
ブログ
180度回転の第2小臼歯

今日の診断は18歳女性の両顎前突のケースだった。 左側切歯のクロスバイトはあったものの他はほとんど並んでいる。 しかしよく見ると左第2小臼歯が180度捻転している。 歯科関係者は歯の形態を知っているので、そのことがわかる […]

続きを読む