
毎月の歯科医の会合の幸歯会が今晩あった。
ただ飲んで雑談のこともあるが、私はよく悩む症例を相談する。
私以外は一般歯科なので、矯正歯科とは違った目でアドバイスが受けられる。
今日の症例の一つはフィリピンの方でまだ二十歳なのに下顎両側第1大臼歯が抜歯されている。
右はまだ第2、第3大臼歯があるのでそれを近心に寄せてきても良いが左は第2大臼歯も欠損している。
そうなるとその部は補綴を考えなければならない。
その際にどのように動かして、どの歯を支台歯にすれば良いかを相談した。
結果は特別なアイデアはなく、普通に考えるものだった。
それでもそれが確認されてので相談した意味はあった。
もう一つ矯正治療で難しい被害改善を行ったために歯髄に損傷を与えたか心配した症例も相談した。
それは昔の充塡処置があり、その結果で矯正治療のためではないだろうと言う結論になった。